2017年03月13日

旧サイトの作品、全部うつす??

さーて、また悩んでおりますよー。
いま、gooブログ「はさみの世界・出張版」では、
朝・昼・晩と一日三回にわたり、
旧サイトの作品が掲載されています。
ただいま、「空が高すぎる」という長編を掲載中。
徐庶と孔明の青春の一コマを切り取ったおはなしなんです。

これに「花安英」が出てきます。
旧サイトの常連様ならおなじみのこのキャラ、
長編「孤月的陣」にも登場する人物なのですが。
さて、では、つぎのアップは「孤月的陣」にするか否か?

……悩みますねえ、
なにせ、電子書籍の第二弾にしようと構想していたこの作品。
いろいろ設定や文章を代えてお届けしようとおもっていたんです。
が、いま読んでも、昔のほうがずっといい。
それに、けっこう怖い話なんですが、面白さはあるんですよねえ;

一時期、「はさみの世界・出張版」に掲載されていた作品でもあります。
再掲載するのはどうかともおもってしまう。
でも、旧サイトのデータをほぼ移動したほうが、
お客さんも喜んでくれるかなあ、という迷いもあります。

正直、めちゃくちゃ迷っていて、いい判断が付きません。
もし、しばらく再掲のリクエストがないようだったら、
「孤月的陣」と、それから「寒蝉の恋」ですね、
こちらは再度掲載しない、かなあ。
なんでかというと、形をかえて
新シリーズでエピソードを展開する予定がありまして。
形をかえるなら、いいじゃん、古い方をみせておくれよ、
という声もありましょうし、うーむ、やっぱり迷います。

ちなみに、藍の儀礼シリーズは再掲載の予定はまったくありません。
なので、そこはご了承くださいませね。
お? 「風の終わる場所」はどうしたもんか。
あらー、けっこういろいろ悩みがでてくるなあ。

というわけで、大変お手数ですが、「孤月的陣」や「寒蝉の恋」、
もし「もう一度見たい」「ブログに残してくれ」というリクエスト、ありましたら、
新サイトにありますWEB拍手を叩いていただけるとうれしいです。
随時受け付けております。

ではでは、本日はこのあたりで。
またお会いしましょう!

posted by はさみの at 20:19| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昼寝の効用。

さすがに13時ごろから猛烈に眠くなり、
そのままぐっすり15時まで寝ていました;
え。
優雅だな、おい、って?
いえいえ、貧血起こして寝込んでいるわけですから、
いいもんじゃありませんよー。

しかし面白い夢も見まして、
創作のヒントを得ることができました。
第二話、悪ーいヤツが出てくるのですが、
そいつの設定がありきたりで、なんか面白みがない。
どうしたものかしらとずっとかんがえていたら、
理想のかたちが夢に出てきたのです。
これだ! と、ぴぴっと来ました。

昼寝はしてみるもんですねえ。
明日から、またしっかり創作ができるとおもうのですが、
この悪者の設定もばっちり作っていこうとおもいます。

でもって、第二話はいままで書いたことのない部分を書く予定です。
資料を読み込んでいるところですが、
ややこしい時代ですねえ、次から次へと、
あれ、そうだったんだ、あ、これ知らなかった、が出てきます。
正史三国志だけを読んでいると、どうしてもカバーできないので、
信頼できる副読本を頼っています。

正史三国志も、ときどき(?_?)な部分が出てきます。
わたしの知識がまだまだ理解に届かないということですねー。
なんでこの人はそんな行動をとったのに称賛されているんだろう?
ということがたまにある。

後漢末から三国時代だけに目を向けるのではなく、
それ以前の時代の知識や考え方も頭に入れないと、
細かいニュアンスがわからないみたいです。
当時の儒教の捉え方なんかも、いまと全然違うようですし、
詩経にしたって、いまのような自然な解釈はしていなかったわけで…
難解ですねえ、でも、推理ゲームのようで面白い部分もあります。

とはいえ、以前よりだいぶわかる部分が増えてきたのも事実。
マイナスから出発したわりには、まずまずです。
これからもどんどん勉強していって、
わかる部分を増やしていきたいところです。
それでも、副読本は手放せないだろうなあ。

では、いったんここで〆ます。
またお会いしましょう!
posted by はさみの at 16:21| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好調なのか不調なのか。

映像の力ってすごいですねえ。
文章で受け止めたほうが、
自分の想像力というクッションがあるので、
なんとか抱えきれる感じがするんですが、
映像はダイレクトに訴えかけてくるので、
すぐに感情が揺さぶられます。

感受性が強いんでしょうかねえ。
寝不足なうえに泣いたので、
今朝はややお疲れモードです。
月曜の朝からスミマセン。

でも、こういう感動が、あとから創作の糧になるんですよねー。
フーン、で終わっちゃう作品もある中で、
感動できる作品に会えるのは幸せだとおもいます。

昨日はやけに調子がよく、
読書のほか積みゲーにも手を出し、
クリアに向けて動き出しました。
昨日は散歩にでかけてもまだ時間に余裕があったので、
段取りがうまくできるようになったんだなあと感じます。
あとは結果を出せるようになれば、かんぺき!

ん? そうか、昨日、調子が良すぎたから、
今朝になってぐぐっと反発がきたのかもしれないなあ。
あ、もう大丈夫ですのでご心配なきよう(映画が見れるくらいだもの)。
やや支離滅裂ではありますが、
今日は体調がしっかりしていないぶん、創作は控えめにして、
読書やBD鑑賞や積みゲーなどのインプット中心にうごきます。

と、ここでぐぐっと眠たくなってきた。
こんな時間に寝たら本格的に具合が悪くなる、がまんがまん。
ちょっくら体をうごかしてきますね。
ではでは、またお会いしましょう!
posted by はさみの at 09:45| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝から映画。

おはようございます、みなさま。
今朝もスッキリとした目覚め、といいたいところですが、
なんと! 早朝の4時に体調不良で目覚めたわたし。
こりゃいかん、とおもってしばらく休んだあと、
どうにも眠れないので、借りてきた映画を見ていました。

おいおい、家に録画したBDがたんまりある、
ということを書いていなかったか?
それはそれ、これはこれ。
やっぱり映画も新しいものを見たい。
歯医者ストレスもあったので、つい借りてきたうちの一本を
今朝、何の気もなしに視聴。
そしたら!

こりゃまた面白いのなんの、
眠気が吹っ飛んじゃいました。
映画の名は「黄金のアデーレ 名画の帰還」。
ストーリーはいたってシンプル。
タイトルの通りでして、
オーストリアのモナリザとまでいわれるクリムトの名画。
これのモデルとなった女性の姪が、
絵はナチスに収奪されたものだと訴えを起こす、というおはなし。

じっさいにあったおはなしで、
最初はお金目当てだった若手の弁護士(なんと、作曲家シェーンブルグの孫!)と
良心的なオーストリア人の青年の協力を得ていく過程と、
主人公マリアの悲しい過去がクロスして進行していきます。

途中までは、ふむふむ、そういうことがあったのか、
という感じで興味深く見ていたのですが、
だんだんマリアに感情移入して行って、
ラストはぼろぼろ泣いてしまったわたし。
ラストにとびきり悲惨なシーンは一切ないのですが、
罪のない幸せな一家を暴力があっという間に崩壊させたという歴史が、
なにやら無性に悲しかったです。

でもって、最初のほうで、
マリアが母国で絵を帰してほしいとスピーチしたあと、
地元のいやーなおっさんが「ホロコーストにこだわるな」みたいなことを忠告してくる。
どこにでもいるな、こういうやつ。
ホロコーストのことにかぎらず、過去を見てみぬフリしたり、
不都合な事実を聞くのも見るのも嫌だ、って無責任なやつ。
歴史認識がどうこう以前に、ともかくこの悲しみ、苦しみをわかってくれ、
ということなんじゃないのかなあ、とわたしは捉えているのですが…
解釈はいろいろあれど、
ともかく過去を直視することが大切じゃないかなとおもいました。

時代によって、歴史認識も変わっていきますが、
変えてはいけないのは、犠牲になった人々への悼みだとおもいます。
なんだかそんなことを強くおもった映画でした。

マリアを演じたのがヘレン・ミレン。
ヘレン・ミレンの映画はなかなか外しませんねー、面白い!
泣ける映画なのか、じゃあ面倒そうだからやめておこう、
そうおもうのはモッタイナイ。
ブログ主の涙腺は壊れているので、すぐ泣くってだけ。
歴史の1ページを見る感じで、トライする価値がある映画でした。
クリムトの絵の本物を見に行きたくなりました。


そんなわけで、月曜の朝っぱらから映画をみていた、はさみのでした。
ではでは、またお会いしましょう!

posted by はさみの at 07:32| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする