2016年10月31日

収納の悩み。

いまツンドク本が、おそらく100冊近くありまして。
おそろしいのでなかなか数えられないでいます。
そのうち、半分が電子書籍。
しかし50冊近くがふつうの本。
さて、この本棚からあふれた「読みかけの本」が、
なかなか、景観上、好ましくないことになっています。

写真も撮ってみましたが、
うーん…なんか雑然としていてみっともない。
とてもじゃないけれど、ブログにアップできません。
収納の本(女性誌の別冊でよくあるやつ)を参考に
なんとか片づけられないか、とおもっているのですが、
どうもお洒落さんのなかに読書家は少ないのか、
大量の本をじょうずに収納する方法にお目にかかったことがないです。
情報の集め方が悪いのかな…

自分はどうしているかというと、
部屋の壁面においてあるラックの一番上に、
本を柱にしておいてあります。
柱は、三つに分けている本の山ごとの柱です。
手に取るには便利ですが、
見た目が、ねえ。

うちはマンションで、
わたしの部屋は、狭い。
そして、本棚のスペースは限られています。
いまのペースでぐんぐん本を読んでいくと、
ツンドク本以外にも、すでに200冊近く在庫があるので、
確実に、本が棚におさまらず、
ベッド下収納にも入らなくなる計算。

どーしたものかしら。
もう入門書のたぐいは、
涙をのんで、売った方がいいのかしらん。
しかし、基本から戻りたくなるときがあって、
入門書はそのときに必要になる…
(さすがに三国志関連の入門書は売りました)

でもって、専門書って、みんな分厚かったり、
本のサイズがまちまちに大きかったりして、
100均で売っている収納袋に
入りきらなかったりするんですよね。
箱に入れてしまう、という手もあるのですが、
その箱を置く場所がない!

いま考えているのは、
机の下に箱をおくという方法。
そこしか狭い部屋の中にスペースがない。
ほかの部屋には置かせてもらえないので、
さてはて、困った問題です。
じつは、この問題、昨年からぜんぜん解決していないという。

なにか、きっといい解決方法があるはず。
本棚を新設する余裕はまったくないので、
(スペース的に)
ベッド下収納をもう一度よく見直すか、
はたまた、机の下の書類箱を移動させるか、
じっくり思案してみようとおもいます。

にしても、片づけって頭を使いますねー。
いい頭の体操になります、ほんと。

ではでは、またお会いしましょう!

posted by はさみの at 10:12| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

カッチカチ!

家に籠って本ばっかり読んでいると、
それこそ体調が悪くなりそうなので、
区切りをつけて運動したり、
散歩に行ったりしています。

今年の夏は暑かったのと、
あまり具合が良くなかったのとで、
ほとんど動かず、あっという間に爆太り!
恥ずかしくて健康診断に行くのもためらわれるレベル。
(定期的に血液検査はしています。
生活習慣病的なものはいまのところ見つかっていません)

このまま天井知らずの状態で太りつづけると、
体重をささえる膝の関節が悪くなりそう。
なので、やっぱり痩せないとなあ。

仮にがくんと痩せなかったとしても、
動いていれば、なんらかの形で体にいいことがありそうだし。

読書の合間に動く、というところですが、
以前にお話ししたとおり、本の山を三つに分けています。
一山読んだあと、運動をするようにしました。
とくにふくらはぎ周りを動かすようにしています。
なにせ、ふくらはぎがカッチカチ。
おかしいでしょ? 普通の人のふくらはぎってやわらかいのに…

効果はすぐに出てきませんが、
ふくらはぎを中心に運動したり、揉んだりしていると、
脚がぽかぽかすることを発見。
血行が悪かったのかな。
いろいろ問題ありのわたしの体。
健康診断の来年1月までに、すこしでも痩せておきたいです。

さて、そろそろ読書に戻ろうかなー。
100冊の本がわたしを待つ(多すぎ)。

ではでは、またお会いしましょう!

posted by はさみの at 09:39| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

2016年秋に読んでいる本たち。

まずは本日サイトのWEB拍手を押してくださった方、
どうもありがとうございました!
サイトと関連ブログを見ていただき感謝です。
昔の作品ばかりですが、どうぞこれからもご愛顧ください。
サイトをガンガンに動かしていた頃は、
がんばっていたなあ。

このところ外に出ることが多かったので、
反動できのうから読書ばかりしています。
やはりインプットは重要ですね、
アウトプットするときの幅がインプットの量で決まります。

最近は、話題の本(インフェルノとか)から、
定番本(吉川版三国志とか、また再読してます)、
プログラミングの本、宇宙の本、いろいろ読み漁っています。

ちょっと自分で進歩したじゃんか、とおもったのは、
宮城谷昌光先生の諸作品をふつうに楽しめるようになったところ。
陳舜臣先生の小説十八史略や中国の歴史シリーズなどで
時代背景がわかるようになったのが大きいです。
それと、それなりの年になったんですね、
文章の随所随所にちりばめられている名文に心を打たれるようになりました。

塩野七生先生のローマ人の物語も、
おなじ理由で、あー、こんなに面白い本だったのか、
と再発見したシリーズです。
いちばん具合が悪かったころに読んだときは、
面白さがわからなかったというトンチキぶり。
具合がよくなって、内容が深くこころに沁みるようになりました。
単に歴史の経過が書かれた本ではなく、
歴史からなにかを学びたいという気持ちに、
まっすぐ答えてくれるすばらしい本だとおもいます。

サイトの作品やこのブログを見ている方はおわかりのとおり、
ブログ主はどっぷり文系で、理系じゃありません。
なので、プログラミングの本や、宇宙の本を読んでいると、
あらためて、そうだったのか! があふれていて楽しいです。
宇宙の本は、ほんとうに何も知らないに等しいので、
岩波書店のジュニア版から読んでいるという。

しかし、それでもあなどれない。
ときどき、んん? どういう意味? と躓きます。
いかに知識の土台ができていないか、ですね。
だいたい、学校でいつ宇宙について学んだかも記憶にない。
だっめじゃーん!
これからがんばって知識を身に付けます。

文芸書については、単行本を買うのがもったいないという、
かなりシビアな理由から、月刊誌を購読するようにしました。
さいきん、あたらしく出版されている文芸誌がいくつかありますので、
それらを1号から追いかけています。
既刊の文芸誌は、なかなか敷居が高いような気がしてしまって…
連載中の作品、だいたい読み飛ばしちゃうダメなわたくし。

純文学とエンタメ系と、両方を読むようにしています。
純文学は、得体のしれない感覚にぶつかってわくわくするときと、
なんじゃこれ、ひとつも面白くない、というときと、
差がけっこうあります。
エンタメ系の作品の読み方に慣れ過ぎているから、
純文学の楽しみ方がイマイチわかっていないのかもしれません。

こぼれ話ですが、わたしが幼稚園に入った時、
はじめて幼稚園からもらった本が「オツベルと象」でした。
怖い絵でしたが、不思議に魅力がありまして、
いまもって忘れられない絵本になっています。
むかしは中学の国語の教科書に載っている作品だったので、
ご存知の方もおおいでしょう。

ざっくりあらすじを説明すると
(読みたい、という方は、ネタバレが以下にあります、ご注意!)、
人の好い世間知らずな象を
ブラック企業の経営者オツベルが酷使し、
見かねたお月様の助力で象の仲間が農場に押しかけ、
あわれオツベル、象の下敷き、というものです。

子ども心に、
「オツベルと象たちは仲直りできなかったのか」
とおもいましたが、
いまのこのブラック企業が蔓延する世の中を見渡すに、
やっぱりオツベルは下敷きになって正解、と思うようになりました。
というか、宮沢賢治の先見性、半端ない。

あー、思い出した、もう一冊もらったんですが、
それが「ハーメルンの笛吹男」!
怖い本ばっかり…
でも、この本の「おとなの方へ」というあとがきにあった、
子どもたちの行方を解説した文章を読んだ幼稚園児のわたくしは、
「世界の歴史っておもしろい!」
とおもったことを記憶しています。
世界史好きの原点は、笛吹男にあり。
こぼれ話でした。

ツンドク本、増えに増え続け、100近くあります(マジで)。
ぜんぶをちょっとずつ目をとおしても、半日がかり。
なんとか年内に、三分の一は減らしたいところです。
もちろん、じっくり読んで、楽しみつつ!

ではでは、またお会いしましょう!


posted by はさみの at 10:13| 宮城 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする